どうでもいいんですが
おかあさんといっしょの歌でパンパパ・パンが気になっています。
一節に
キャリア・ウーパンの お姉パン
すら〜り 素敵な フランスパン
ショパン ききながら 朝ごパン
「やきもきっ!」 わたしの 彼は 焼きそばパン
とあるのですが、
このとき色んなパンから求愛されてるのを
振り切ってます。
ここから私の妄想ですが
彼であるところの焼きそばパンは
役者志望とか詩人とか漫画家とか
夢を目指してがんばってるけど
貧乏している気がする。
焼きそばパンって明るくてちょっとバカっぽいような。
安いコッペパンに焼きそばはさんだだけでうまくなる
だもんな。その発想がすでに庶民だよ。
でも焼きそばパンもたまにはまじめに考えてて
朝からクラッシック聴きながら朝食を食べてる
お嬢様のフランスパンに愛されてていいのか?
なんてときどき自問したり。
でもそんな焼きそばパンのやさしさと明るさに
フランスパンは惚れてるのかもしれない。
きっとフランスパンは焼きそばパンのアパートに押しかけたり
するんだろうなあ。
「私だってがんばれば焼きそばくらいはさめるんだから!」とか。
2013年02月03日
おかあさんといっしょの歌で
posted by あります瑞 at 08:31| Comment(1)
| 日記
この記事へのコメント
瑞さんの事だからひyネタで〆ると思ってました
Posted by ADR at 2013年02月04日 23:03
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